CMSは大変たくさんの種類があり、十分ビジネス需要で利用できるものがありますが、しかし、実際に使おうとすれば、直感的な操作性や日本語情報の豊富さなどである程度制約され、結局おすすめできるのはいくつかのCMSになってしまいます。
当サイト運営者が使えないのでは意味がありませんので、ある程度以上使えて、サイト当事者が自社内で更新可能と思えるおすすめCMSを紹介します。
■WordPress
世界で最も多く利用されているBlogから始まったCMS。ブログ機能も強化され、単なるブログとしてはもちろんpage機能を使って普通のホームページを制作・運営できます。
このWordPressのもっともおすすめできる点は、マイクロソフトが作っているWindows Live Writerというブログエディタとの相性がよく、記事の投稿が大変簡単で便利です。
これは投稿を頻繁に行いサイトを更新できるので、多くの情報発信につながりアクセスアップを図れると言う利点があります。
もちろん、元々WordPress自体にアクセスアップ機能がたくさん付いているので、SEO対策に詳しくない形でもある程度対応できます。
■MODx
デザイン性の高いサイトをCMSで構築したい場合に採用を考えたいCMS。コンテンツの更新管理などもしたい場合には有力。日本語情報も増えてきたので、比較的安心して使える。
■Drupal
ページ数が多いホームページを運用したい場合に利用を検討したいCMS。WordPressなどと同様のデザイン管理方法なので、テーマ交換も簡単だし、カスタマイズも簡単。
■CMSmadesimple
名前はSimpleと付いているが結構高度なCMS。ページ数も多めで、デザイン性も追及したい場合に検討してみたいCMS。日本語情報が少ないのが少し気になる。
■Joomla & Contao
joomlaはMamboというCMSの流れを汲む世界で広く利用されているCMS。残念ながら日本語情報が少ないのと、日本人受けしないのか国内の利用サイトはあまり無いようだ。それと、世界中で利用されているのはいいのだが、比較的有料テーマが多く無料になれてしまった人は少し戸惑うかもしれない。
Contaoは以前はTypoLightという名前だった。Typo3と混乱するので改名したと思われる。これはかなりの高機能CMSで複雑で高度なサイト管理も結構可能かもしれない。ずいぶん前にだいぶテストしたが、だいぶ忘れてしまった、、、。
これら二つのCMSは高機能が求められている場合で、しかも運営や更新にある程度専門に携われる人を用意できる事業所に対してしかすすめにくいだろう。
■XOOPS & impressCMS
いまさらXOOPSでも無いかもしれないが、これはこれで日本のCMSを先駆けてきた役割は大きい。今では派生のimpressCMSの方が使い勝手がいいかもしれない。ポータル系のサイトならまずは検討してみていいCMSだ。
