CGIから始まって今では多様な選択肢!
ずいぶん前になりますが、ネットショップを作ろうと考えるとCGIのショッピングカートを利用すると言うのが一般的な時代がありました。5~6年、いやもう少し前でしょうか?
しかし、今ではCGIのショッピングカートという選択肢は必ずしも第一番目ではなく、かなり後の方に考えてみる選択肢になってしまったようです。それではネットショップを作ろうとする場合には、まずどんな選択肢が一般的になってきたでしょうか?まず、思いつく順に並べてみることにいたします。
- ショッピングモールへの出店(「楽天」「ヤフーショッピング」など)
- ショップ構築サービス(ASP:無料&有料)の利用
- ショップ構築CMSの利用(EC-Cubeなど)
- ショッピングカートCGI(有料サービス、自己設置タイプ~)
- ホームページ作成&ショップ作成ソフト(ローカルで作成しアップ)
- ブログショップ
- その他
ネットショップは作る方のおかれた環境やかけられる予算、あるいは販売する商品によって選択肢は変ると思います。
例えば、予算がある程度使えるので、最も販売力のある方法を選択しようと言う場合にはやはり「ショッピングモール」への出店を検討するのがいいでしょう。
しかし、個人や小規模事業所がすぐに低予算で始めてみようと言う場合には「ショップ構築サービス」を利用するのが一番でしょう。
これらの場合にはあまりホームページ制作のノウハウがなくても運営可能です。もちろんどちらも有料のものであれば、サイト構築や運営に関するノウハウの支援も受けられるでしょう。
無料のショップ構築サービスやショップ構築CMSを利用する場合にはある程度ホームページ制作のノウハウがないと運営は難しいかもしれません。サイト構築に関する情報量は限られていて、多くの場合自分で運用方法を勉強したりカスタマイズ方法を学ばなくてはなりません。
CGIの利用に関しても有料の場合には色々な支援を受けられるでしょうが、無料の場合には自分でサーバー設置などをしなくてはいけないのである程度の知識が必要です。
ホームページ作成ソフトにショップ構築ソフトが付いたものやショップサイト自体をローカルで作ってアップするタイプのアプリケーションもありますが、有料なので私自身はごく一部のものしか利用したことはありませんが、わずかに利用した範囲では、あまりおすすめできる方法ではないような気がしています。
最後に、今後徐々に増えていくような気がしているのがブログを利用したネットショップです。この方法は作ろうと思えばすぐにでも作れる方法ですが、例えばWPのような場合、多くのショッププラグインが英語圏のものなので日本の商習慣に合わずうまく使えないものがほとんどです。しかし、日本の制作者が作ったものも登場しているので今後利用は増えるものと思われます。
さてこうした中で、(お金をかけてテストできないので)有料サービスに関する情報には限りがありますが、無料で使えるオープンソースのショップ構築CMSや無料&低価格ASPの情報などはある程度提供していけると思います。今後少しずご紹介していくことにしましょう。